痛めていた右手の拳の付け根にPRP療法を施術しました。
その後のホーストカップ名古屋大会において2PTKO勝ちを収める結果となりました。
大石駿介選手プロフィール
WMC日本スーパーライト級王者
第8代MA日本スーパーライト級王者(防衛回数:1)
元J-NETWORKスーパーライト級王者
K-1MAX、J-NETWORKなど多数出場。
アスリートの致命的な怪我を克服する手段とは
Copyright© アスリートのためのPRP療法 , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.