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リオ五輪出場!パラリンピック4大会連続入賞の鈴木徹選手へのPRP療法

投稿日:2016年8月13日 更新日:

鈴木徹選手へのPRP療法

パラリンピック4大会連続入賞の鈴木徹選手へのPRP療法

PRP療法の施術をロンドンパラリンピック前に3回行い、長年苦しまれてきたジャンパーズニー・膝蓋腱炎・膝蓋靱帯炎が完治し、4回目の出場が叶いました。

PRP療法を受ける前は、数多くの治療を試みられましたがほとんど一時的で完治に至らず痛みを伴って競技を継続していましたが限界でした。

為末大選手が当院でPRP療法を受けられ復帰を果たしたことをメディアの報道で知って連絡があり施術になりました。

毎回、全国からトレーナー、整形外科医、陸上指導者らを招へいし、セミナー&ワークショップの治療モデルとして被験者になっていただきました。

 

 

予想通りの好成績が得られましたが、ロンドンパラリンピックではメダルまであと一歩。

4×100Mリレーでは日本新記録で4位  走り高跳びでも4位

全力で練習や競技ができる状態になったので、5度目のリオデジャネイロパラリンピック出場を決意され、10月27日 土曜日に4回目のPRP療法を受けられ、今後の練習に臨まれることになりました。

鈴木選手は今後、セル・エクササイズを導入し、リオデジャネイロ パラリンピックを目指し、5大会出場!

国内では数施設 アスリートや整形外科的疾患患者を対象にPRP療法がおこなわれていますが、中には有効性が認められないとの報告もあります。

採血した血液を遠心分離器にかけるこれはPRP製作に問題があると想定され、私どもの使用する My Cellsキット(イスラエル製)では血小板の血漿中の濃度が4-7倍に濃縮されています。

単純に採血して遠心分離しても血小板濃度は2倍以上にならないことがあります。

また、血小板が破壊され有効な、成長因子リリースが注入部位で行われないことがあれば、効果は大きく減少します。

一口にPRP療法といましても、PRPの濃度や活性状態が異なれば結果も大きく差が出ます。

まだまだ、整形外科領域への治療の有効性のエビデンスは低いかもしれませんが、私どもで施術した症例は100%の臨床的有効性が確認されています。

しかし、今後も症例数を増やすとともにPRP療法の有効性をさらに増加させるため、併用療法、施術テクニック、患部への注入量、施術後の正しいトレーニングやコンディショニング指導も含めて検討が必要です。

治療だけではなくコンディショニングやケア、トレーニングまで精通した専門医要請が急務だと痛感しております。

 

 

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