2013年は左手の種子骨障害で序盤で離脱し、2014年は1試合も出場が出来ない状態でツアーを欠場していた諸藤将次プロへPRP療法の施術。
施術後、痛みがなくなりクラブも振れるようになったことで、ツアーへ復帰出来るまでに回復しました。
日本ゴルフツアー機構 東建ホームメイトカップ2015大会記事
PRP療法施術後の活躍
- 2016年4月8日 九州サーキット第18回トヨタカップオープントーナメントで優勝
プロゴルファー諸藤将次選手のプロフィール
福岡県出身のプロゴルファー。最大の特徴は飛距離で、ドライバーショットで300ヤード(約274メートル)以上の飛距離を誇る。
- 2011年 フジサンケイクラシック優勝