アスリートのためのPRP療法

プロゴルファー平塚哲二選手へのPRP療法

左上腕骨外側上顆炎による強度の痛みでツアー中断されています、プロゴルファー平塚哲二プロへのPRP療法を施術いたしました。

 

強い運動時痛と圧痛によりクラブスイングが不可能でしたが、3回目のPRP療法で運動時痛が3日目で消失、通常のスイングが可能となりすでにラウドトレーニングも開始されています。

 

肘静脈からの採血後 300rpm✕7分 MyCells(Kaylight社、ISRAEL)のキットを使用し0.6ccのPRPを作成。
施術前に軽度の圧痛を感じるポイントをマーキング。各0.1cc ポイントへ注射を施行。

 

 

平塚哲二選手のプロフィール

京都府出身のプロゴルファー。2003年は賞金ランキング2位の実績を残し、2006年も賞金ランキング6位となる。

 

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